珈琲の美味しい入れ方を教わった。実践編
こんにちわ、野方からも通える範囲の都立家政の床屋ながさわです。
珈琲を注ぐときは沸騰したお湯で注いではダメ。
って記事はこちら。
毎朝の自分で注ぐ珈琲はやめられないんですよ。
モーニングコーヒーの美味しさが1日のテンションを決める。
朝の生活がここから始まる。
起床したらまず、おはようの前にお湯を沸かす。
その後『おはよう』
沸かしている間に
顔洗って
トイレ行く
すると、ちょうどお湯が沸いている。
ながさわのルーチンがスタート。
まずはセブンイレブンの1杯25.7円のドリップ珈琲を用意。
セブン珈琲が3段階美味しくなる講座~
去年リニューアルあるした珈琲。
ちなみに以前は青パッケージ。
沸騰したお湯で珈琲を注いではダメという掟があるのでふたを開けて10秒さます。
お湯の温度は大体85度~95度を目指すが
指で確認できないので10秒と定めている。
初注入はゆっくりと
目安は粉が浸るくらい。
浸したら、ここでも10秒~20秒蒸らす。
目安は自分の両肩ストレッチが終わるくらい。
蒸らし終わったらゆっくりと円を描くように注入する。
ゆーくり
ゆ~く~りとね。
上の画像の染みてる部分までゆっくり注ぐ。
それ以上だと早すぎっ。
満タンに入れると味が薄くなるので満タンはNG。
旨味の成分が凝縮された最後の1滴までドリップする。
最後の1滴が美味しい。
ながさわの力士マグカップだと半分少し上くらいになるのが目安。
これくらいね。
ほら美味しそう。
ん~、この微妙な濃さやはり美味しい。
今日も無事に朝起きれてよかった~。
この注ぎ方でセブンイレブンコーヒーが格段と美味しく味わえる。
この1杯がやめられない贅沢。
皆さんやってみて。
今日も終日がんばれそうだ。
ではではお時間なのでこの辺で。
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