K-1の皇治が気になりすぎる。
こんにちわ、都立家政の床屋ながさわです。
どの世界にもヒール（悪役）は存在するもの。
ドラゴンボールだったらピッコロ、ベジータ、フリーザ。
キン肉マンならバッファローマン、悪魔将軍、ねぷちゅーまん。
キャプテン翼なら日向君。
アンパンマンならバイキンマン。
嫌な奴。ムカつくやつの事。
悪役がいるからその物語は面白みをまし
切磋琢磨している主人公がバージョンアップできる材料となる。
プロレスで言うとブッチャーやタイガージェットシーン。
ボクシングで言うと、亀田兄弟だろうか
彼らがボロボロにやられるのを期待するが、そう簡単には負けない。
なぜなら彼らは強くてヒールを演じているからだ
K-1で言うと魔裟斗を挑発する山本KIDもそれにあたるが
2004年、大晦日に行われた魔裟斗VS山本KIDの戦いは
紅白もダウンタウンにも興味も示さずTVにかじりついてみていた記憶があります。
魔裟斗も初めは完全なるヒールだったがヒールはチャンピンになってはいけない為
ヒールが立証されなくなってしまった。
その後にでてきた山本KIDは言葉や身体が完全なるヒール。
昔ヒールだった魔裟斗から全くヒールが消去されヒールという言葉は山本KIDに完全移籍した。
あれから、数年。
格闘技だけではなくスポーツ業界でヒールはスポンサーに受けないのか、得しないキャラだとわかったのかほとんど見なくなってしまった。
最近で言うと朝青龍がかろうじてヒールに分類されるであろうか
しかし、そのヒールがいない市場に
完全なるヒールが存在していた事を最近知らされてしまった。
K-1でそのヒールを受け継ぐ者がいることをご存知だろうか？
最近、ドはまりしてそのヒールの動画ばかりをみてしまっている。
格闘技好きの方は既にご存知の方も多いだろう
この男がリングに上がる時、必ず何かが起こる
K-1 スーパー・フェザー級
皇治
出典:https://www.google.co.jp/imgres?
相手をコテンパに挑発する。小道具までも事前に用意し挑発して相手と乱闘寸前まで持っていくのが彼のスタイル。
決して乱闘まではいかない、させない演出者でもある。
どはまりして全試合みてしまった。
くちだけじゃなく強い。
心の変化が
いらだち
↓
むかつき
↓
気になる
↓
応援
このように変化していった。
気になって応援したくなった理由が1つある
ブログをほぼ毎日コツコツと真面目に更新している所。
『まぢめか～』
そして、今後もK-1皇治が気になりすぎて目が離せない存在になってきた。
現在K-1のエースは武尊（たける）
皇治がチャンピオンになるにはエース武尊に勝たなければならない
対戦は実現するのか、ヒールの発言や行動、今後も注目していきたいと思うので要チェックなので片隅に注目マークを付けといてくださいね。
ではではお時間ですので今日はこの辺で。
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