ドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD』inバルト9

BLOG

こんにちわ、野方、鷺ノ宮からも通える範囲の都立家政駅南口徒歩2分の床屋ながさわです。

※都立家政駅は西武新宿線、高田馬場駅から各駅停車で6駅です。
※店前には自転車を停車できるスペースもございます。

 

ながさわ床屋はこんなお店
メンズカット、短髪、刈上げ、薄毛カット、シニアのカット、白髪ぼかし、丁寧な坊主はお任せください。

★虹を見てルーズベルトゲームを予言

 

インスタグラムもやってます。

フェイスブックも更新中です。

 

本日はこちらにお邪魔して来ました~。

 

新宿バルト9

 

西武新宿線の野方駅だったらTOHOシネマ新宿の方が全然近く便利なのですが

新宿ではバルト9でしか上映されていないという事なので

西武新宿駅から少し歩いてバルト9へ

 

 

エスカレータを使ってゆっくりと最上階へ向かいます。

 

 

映画館のエスカレーターはどんな映画なのかなと創造を膨らませる時間でもありますね。

 

 

帰りのエスカレーターは映画の余韻に浸る事ができます。

 

 

なので、ながさわはエレベーターではなくエスカレーターを使用しております。

 

 

最上階へ到着し見たかった映画の上映場所前へ。

 

 

40代前後の青春時代をこのアーティストともに過ごした方も多いのではないでしょうか?

 

 

今回、鑑賞するのは

 

 

話題のクイーンではなく

 

 

Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画を観にきました。

 

 

 

『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD』

 

 

野球のシーズンが終わり

ダイエットも終了した

冷めたながさわにはもってこいのドキュメンタリー映画。

 

 

おかげで少しだけ熱さを取り戻しました。

 

 

どんなドキュメンタリー映画かと言うと

________________________

HPページより引用。

 

>1999年に発表したアルバムが全世界で100万枚以上の売上を記録するなど、当時の若者を中心に多大な影響を与えたパンクバンドHi-STANDARD。

パンクカルチャーの先頭に立ってシーンを牽引し、絶大なる人気を誇っていた彼らは2000年、理由を一切公表することなく、突然その活動を止めた。

まるで事実かのように吹聴される噂、次第に明らかになるメンバー間の確執……。
様々な言葉が一人歩きするなか、ずっと胸に秘めていた想いが3人にはあった――。

時は流れ、2011年に奇跡の再始動を遂げたのをきっかけに、Hi-STANDARDは2017年、自身初のアリーナツアーを成功させた。そして今、かつて伝説と呼ばれた3人が自身の絶頂とドン底について、圧倒的な演奏シーンやほぼ全編が初公開となる貴重な映像群とともに赤裸々に語る。

なぜ我々はHi-STANDARDに青春を捧げたのか、なぜあの3人は今なお輝き続けるのか、その答えはこの作品の中にある。

________________________

 

こんな感じのドキュメンタリー映画。

 

 

とにかく、少しでもHi-STANDARDに触れた事のある方は

忘れていた何かを思いだすきっかけになってくれるはずです。

 

 

 

いや~、見てよかった~。

明日から、いや今からがんばれそう~。

 

 

 

がんばる前に腹ごしらえは必須なので

バルト9下にある

 

 

中華そば 青葉で腹ごしらえ

 

 

特製中華そばを頂きます。

 

青葉のラーメンって一年に一回は必ず食べたくなるんだよな~。

 

 

映画とラーメンですっかり

腹も心も満たされたので

 

 

今年中にやらなくては行けない事を進めなきゃ。

 

 

それではお時間ですので今日はこの辺で。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ながさわ床屋はこんなお店
メンズカット、短髪、刈上げ、薄毛カット、シニアカット、白髪ぼかし、丁寧な坊主はお任せください。

 

« »