ドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD』inバルト9
こんにちわ、野方、鷺ノ宮からも通える範囲の都立家政駅南口徒歩2分の床屋ながさわです。
※都立家政駅は西武新宿線、高田馬場駅から各駅停車で6駅です。
※店前には自転車を停車できるスペースもございます。
ながさわ床屋はこんなお店 |
本日はこちらにお邪魔して来ました~。
新宿バルト9
西武新宿線の野方駅だったらTOHOシネマ新宿の方が全然近く便利なのですが
新宿ではバルト9でしか上映されていないという事なので
西武新宿駅から少し歩いてバルト9へ
エスカレータを使ってゆっくりと最上階へ向かいます。
映画館のエスカレーターはどんな映画なのかなと創造を膨らませる時間でもありますね。
帰りのエスカレーターは映画の余韻に浸る事ができます。
なので、ながさわはエレベーターではなくエスカレーターを使用しております。
最上階へ到着し見たかった映画の上映場所前へ。
40代前後の青春時代をこのアーティストともに過ごした方も多いのではないでしょうか?
今回、鑑賞するのは
話題のクイーンではなく
Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画を観にきました。
『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD』
野球のシーズンが終わり
ダイエットも終了した
冷めたながさわにはもってこいのドキュメンタリー映画。
おかげで少しだけ熱さを取り戻しました。
どんなドキュメンタリー映画かと言うと
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HPページより引用。
>1999年に発表したアルバムが全世界で100万枚以上の売上を記録するなど、当時の若者を中心に多大な影響を与えたパンクバンドHi-STANDARD。
パンクカルチャーの先頭に立ってシーンを牽引し、絶大なる人気を誇っていた彼らは2000年、理由を一切公表することなく、突然その活動を止めた。
まるで事実かのように吹聴される噂、次第に明らかになるメンバー間の確執……。
様々な言葉が一人歩きするなか、ずっと胸に秘めていた想いが3人にはあった――。
時は流れ、2011年に奇跡の再始動を遂げたのをきっかけに、Hi-STANDARDは2017年、自身初のアリーナツアーを成功させた。そして今、かつて伝説と呼ばれた3人が自身の絶頂とドン底について、圧倒的な演奏シーンやほぼ全編が初公開となる貴重な映像群とともに赤裸々に語る。
なぜ我々はHi-STANDARDに青春を捧げたのか、なぜあの3人は今なお輝き続けるのか、その答えはこの作品の中にある。
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こんな感じのドキュメンタリー映画。
とにかく、少しでもHi-STANDARDに触れた事のある方は
忘れていた何かを思いだすきっかけになってくれるはずです。
いや~、見てよかった~。
明日から、いや今からがんばれそう~。
がんばる前に腹ごしらえは必須なので
バルト9下にある
中華そば 青葉で腹ごしらえ
特製中華そばを頂きます。
青葉のラーメンって一年に一回は必ず食べたくなるんだよな~。
映画とラーメンですっかり
腹も心も満たされたので
今年中にやらなくては行けない事を進めなきゃ。
それではお時間ですので今日はこの辺で。
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2018年12月10日